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再逮捕 ASKA容疑者 今後背負い続ける重い十字架 [事件]

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昨日(5月27日)、覚せい剤と合成麻薬(MDMA)

を使用したと再逮捕されたASKA容疑者。


25日の夜に体調不良?により病院に緊急搬送

されたとのことだが、

これはもうクスリが切れた禁断症状ではないかと

ウワサされているますね。


これが本当に禁断症状だとすれば

覚せい剤を使ったことによる背負う十字架の

1つにしか過ぎません。


ASKA容疑者が今後も背負わなければいけない

十字架を検証して行きたいと思います。

5月17日覚せい剤所持の疑いで逮捕されたASKA容疑者。

相当な衝撃を受けられた方も多いかと思います。


何かの間違いじゃないか? とか

はめられたのではないか? などと

ASKA容疑者のことを信じて待っていた

ファンも多かったと聞いてます。


しかし今回の再逮捕でそんな思いも

薄らいでしまったのではないでしょうか。


中には「週刊誌報道などが出たときに

やめとけば良かったのに・・・」

などと思ったいる方いませんか?


25日の夜の緊急搬送で覚せい剤の禁断症状が

噂されるASKA容疑者だが、

禁断症状というのは今回一回で終了ではない。


だんだんと症状が重くなるのが

禁断症状の地獄だという。


ここで覚せい剤を使えば禁断症状は消えるのだ。


だから覚せい剤はやめたいと思っていても

やめられないのだ。


禁断症状や覚せい剤をやりたくなる衝動は

一生涯つきまとうという。


ただ過去に覚せい剤を使ったことの

ある人は口を揃えていうことがある。


いつでもやめられる。

やめようと思ったらすぐやめられる。


だが現実は違う。

やめようと思ってもやめられない。

やめたあとでも禁断症状や覚せい剤を

やりたくなる衝動は一生涯つきまとう。


ASKA逮捕で覚せい剤の恐ろしさ、

背負う十字架の重さを改めて

肝に銘じなければならない。

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